勉強はしなくてもいい!?
みなさんは勉強をするのが当たり前だと思っていませんか?
実は、そんなことはありません。
勉強はしなくてもいい!?
以前紹介した記事↓とは反対の事を言っているのですが、本当にする必要はないのです。
あの記事を書いた後にこのことについて考えていたのですが、こんなことする必要ねぇじゃんと思ったのでそれをみなさんにお伝えしようと思います。
勉強をしなくても良い理由
勉強をしなくてもいい理由は、以前の記事に書いた集中力、考える力、情報をしっかりと理解するという能力。というとについてです。
1 集中力
大人になってからは学校のように強制的にやらされるというようなことは立派な社員になった人だけです。
社員にならなくても食べて行けるし、大手企業の社員にならなくても、その人より馬鹿な人がそれ以上稼ぐということは全く珍しくありません。
それなのに、集中力を高める必要があるのでしょうか。
集中力なんてやりたいことをやっていれば自然に身に付くものです。
いちいち学校に行って勉強をする必要はないのです。小学校4年生までの算数が出来ていれば、大人になってからの日常生活でも、全く支障はありません。
国語も、ちゃんとした言葉が喋れるだけでOKです。わからない言葉があればgoogleやyahoo!等、インターネットで検索すれば良いだけの話です。
理科や社会の知識なんか使わないし、英語も海外旅行に行かない限り使いません。
2 考える力
これも基本的にやりたいことをしていれば身に付きます。
それに、大人になってから考えることなんて、このあとどうしようかなぁとか、予算が〇〇だから買おうかなとか、これくらいです。
これもやはり、学校で勉強をしてまで身に付けようとする必要はありません。
3 情報をしっかりと理解する能力
これも、ゲームをしている人ならだいたいすぐに身に付きます。
なんでゲームをしている人が身に付くかって?なら何故ゲームが出来ているのでしょう。それは、情報をしっかりと理解する能力があるからです。操作方法が分かれば誰でも出来るでしょう?それと同じです。
この例の場合は操作方法の説明があるから出来ました。なら、教えてもらえなければあなたならどうしますか?
もちろん操作方法を探すでしょう。なぜなら、そのゲームをやりたいから手にもっているのです。やりたければ誰でもやろうとするでしょう。
大人の人生もこれ全く同じなのです。操作方法が解決策に変わるだけです。
これも、学校で勉強をして身に付けるより楽で楽しいです。
このように、わざわざ学校まで行って身に付けようとしなくても、学校無しの日常生活で知らず知らずのうちに身に付いてしまうのです。
仕事に関しては、こちら↓の記事に書いていますので、良ければ見てみて下さい(^-^)