何故学校に行かないといけないのか
学生のみなさん。この記事を見ているということは学校に行きたくない、またはなぜ行かなければいけないのか。と、思っているということですね。そんな君たちに学校に行く理由を教えてあげます。
学校に行く理由
何故、学校に行かなければいけないのか。
学校で習うことなんか将来使わないのに、何故習わされるのか。
理由はただ一つです。
それは、集中力、考える力、情報をしっかりと理解するという3つの能力を鍛えるためです。
これを読んだあなたは、そんなの鍛える必要なんか無いと思ったでしょう。決してそんんあことはありません。授業内容は関係なくても、勉強をしっかりするだけでいいんです。集中力、考える力、情報をしっかりと理解する。この3つの能力があれば、学校の勉強なんかほとんど関係ありません。数学なら公式、理科なら原理、国語なら文章を読む能力や文法、英語なら文法。これができれば社会の暗記だってできます。覚えるのはこれだけです。これだけわかっていればもう勉強をする必要はありません。テストの日、ちょっと考えれば勝手に解答を書いて高得点でかえってきます。
この3つの能力は大人になってからいろんなところで役にたちます。
大人になればいろんな問題が出てきます。それを、考える力と情報をしっかりと理解する能力があれば簡単に解決できます。仕事やバイトの時も、内容にもよりますが集中する能力があって気に入られれば成績が上がり給料も上がります。
このように今やっていることは、今、必要なくても、大人になってから役に立つことばかりなのです。勉強をして損をすることはありません。頑張って下さい。